カレーさんに相談してみた。

遺跡裏でくつろいでいるカレーさんを発見。
挨拶ついでにペンタ巨大化育成について相談してみよう。


ちきん「カレーさん、こんにちは。ちょっと相談があるのですが…」　

カレー「ふわぁああ…なんだお前か。こんな奥まで来るなんて、お前も暇だな。」
ちきん「実はカレーさんに相談があって。」
カレー「知ってるさ。ペンタを巨大化させるべきかどうかだろ。」
ちきん「よくご存じで。」
カレー「そうだな～俺の意見としては…」
　　　「巨大化ペンタも良いが、ミニペンタも好きだぞ。身が締まってて美味そうだ。」
ちきん「そういう問題ではないのですが…」
カレー「あ～あ～、相談にのってやったってのに最近のブリーダーはなっちゃいねぇなァ。」

ちきん「そんなところでふて寝しないでください。通行の邪魔です。」
カレー「今日はオフ日なんだ。静かにしてくれよ。」
ちきん「あなたは休日のお父さんですか。ちゃんと話を聞いてください。」
カレー「最近相方を放置気味な奴が偉そうに言うね。」
ちきん「ぎくっ」

カレー「まぁいいや。よっこらしょっと。」
　　　「俺的にはペンタは小さくても良いと思うぞ。ちょこまか動いてて可愛いじゃないか。」
　　　「それにお前は集中700代のモンスを育てたいと思ってるし、」
　　　「サポもアタブが使えるぐらい（400）は欲しいと思ってる。」
　　　「それなら巨大化せずにステを絞った方が良いんじゃないか？」
ちきん「…なるほど。」
カレー「納得したら帰ってくれ。何度も言ってるが今日はオフ日なんだよ。」

ちきん「Σ」
　　　「ちょ、カレーさん何で分身してんですか。」
カレー「こうした方が俺はリラックス、分身はお前を追っ払うのにいそしめるってわけだ。」
ちきん「なるほど。非常に効率的ですが、二体とも殺らせてもらいますよ。」
カレー「何ッ！？」


かくしてカレーさんはモストチーズとなりチャーチルの腹に収まったのであった。